"決める"ということ

今年はカウントダウンの仕事なので、きっと振り返る間もなく新年を迎えてしまいそうなので区切りのブログを今書きます。

わたしは毎年こういう年になるだろうな、するだろうなというつもりで新年に今年の一文字を書き初めするのです。
(年末に今年の一文字っていうのがわりとメジャーな気もするけど)

今年の初めに書いたのは
こちら💁‍♀️
「信」でした!
自分も他人も信じよう、という気持ちから、この字を選んだんだと思います。

振り返ってみると、今年はいままでより自分のことを信じることができるようになりました。
そして相手を信じようとも思って書いた字だったけど、相手を信じることは自分を信じることだと知りました。
相手を信じるんじゃなくて、全部自分なんだって。自分を信じることが全てだなって思いました。

ヨガを学び、頭ではわかっていたことが少しずつ腑におちた一年でした!
これは本当に出会いと経験のおかげだと思います、感謝の気持ちでいっぱいです❤️

そして、12月の宝塚のライブの時に「今年一年を漢字で表すと?」というお題があり、もちろん「信」もそうなんだけど、振り返ってみると「決」な一年でした。

決めるということの大切さを知りました。
逆に言えば、決めれば良いということを知りました。
選択すること、決断すること、全部自分で選べるし、全部自分で決められるということ。

決めるということで1日1日をどうにでも創っていけるということ、もっと言えば人生を創っていけるということ。

だからこそ妥協せず、ひとつひとつの選択、決断を大切にしていきたい!
ここに気づけたことは本当に大きかったなと思います。

これも本当に今年1年私と関わってくださったみなさんに教えてもらいました、ありがとうございました✨✨

令和が始まった2019年。
やっぱり振り返ってもひとつの時代の区切りの年だったように感じます。
そしてますます時代が変わっていくであろう2020年。
みんなが自分の人生を幸せに生きていける時代になるはずなので、まずは私も今年の学びを糧に、みんなで手を取り合って、ハッピーな世界を作れたらいいなと思います☺️

今年も大変お世話になりました!
みなさま良いお年をお迎えください💓


それでは😚

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染谷真衣のあれこれ。 今この瞬間を大切に。

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